屋根・外壁などの塗膜は二層塗りでよいのに対し、火傷防止はデルタTチャート表が示す通り温度を下げたい分3層・4層と塗布し、木の年輪のように塗膜を増やし、セラミック・カバーCC100(R)だけがもっている境膜を作っていきます。この場合、各層とも完全に乾燥させてから次を塗布するようにしないと手抜きをして急いで次を塗ると水ぶくれ状態になるので要注意です。但し、タンクやパイプなどは運転中でも塗布することが出来るのはこの商品の大きな特徴のひとつです。この場合、内側からの熱によりそれだけ乾燥も早く、短時間に何回も塗布することができます。
月島機械と三井造船のドライヤに塗布。内部170℃の保温と表面を50℃にして火傷防止を!
例1 炉: 炉内の温度が1200℃故、近くで仕事ができず、炉の外側に塗布したら仕事ができるようになっただけではなく、これまで1200℃に到達するのに5時間を要したのが4時間に短縮。ダブルで省エネ効果実現でした。
例2 厚木基地: 蒸気配管の未断熱部分が180℃近くあり、6層塗りで触れるようになったおかげでこの春・護衛艦の内部への塗布決定です。
例3 某大手研究室: 屋根は鉄板で暑く、下はタンクからの放熱で部屋中は蒸し風呂状態。屋根とタンクに塗布し喜ばれ、次は工場です。