パイプやタンクの外側に塗布することにより、内側の熱が塗膜に遮られ、パイプやタンク内の熱が内側に反射され、放熱しにくく保温効果が保たれます。これは住宅やオフィスなどの室内でも同じことが言えます。たとえば、部屋の内側に塗布した場合、冷房あるいは暖房機などから出る熱はセラミック・カバーCC100(R)の断熱塗膜で輻射/反射を繰り返し、放熱しにくく省エネとなります。保冷車トラックなどは外と内の両面に塗布することがベストです。冷凍倉庫やサイロなどは中古であればあるほど外側から塗布すれば省エネ効果は絶大です。なぜならグラスウールなどの断熱材は水分を帯びその能力は激減しているからです。沖縄での畜産飼料用のサイロは塗布前後で内側の温度差は18℃を確認できました。また、コーヒーなどの自動販売機内では、保冷効果も測定されており、米国の居住用大型トレーラーでの測定データーとほぼ同じで56%の冷房用燃料が節約出来、暖房用燃料節約では70%でした。でも、冬の水道管凍結用断熱材には今のところまだ無理のようです。
ジョージア州アトランタの熱交換パイプの保温のために塗布